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どこから侵入するの?
●ウイルスはメールから侵入する!
ウイルスの多くは、電子メールの添付ファイルとして送られてきます。このウイルス付き添付ファイルを開いてしまうと、たちまちウイルスに感染してしまいます。
また、添付ファイルが付いていない電子メールでも、メールを開くだけで感染してしまうものがあります。それが、ウイルス入りのHTMLメールです。
HTMLメールとは、ホームページのように色文字や画像を配置している電子メールのことで、この形式を作るためのプログラムの中にウイルスを忍ばせておくことができるのです。
HTMLメールは、ウイルスだとは分からない件名で送られてくることもあり、うっかり開いて感染してしまう人が後を絶ちません。
●恐怖!ウイルスが潜むホームページ
ホームページで配布されている画像やソフトにウイルスが付いていることもあります。ウイルス付きのファイルは、ダウンロードしただけでは感染しませんが、ファイルを実行してしまうと感染します。
そしてホームページは、HTMLメールと同様にプログラムの中にウイルスを忍ばせておくことが可能です。そのため、ウイルス入りのホームページを開いた場合、それだけで感染してしまうのです。
●ネットワークから勝手に侵入
ウイルスによっては、ネットワークを介してパソコンの共有フォルダを探し出し、特定の拡張子を持つなどの何らかの条件で感染していくものがあります。
このようなウイルスの被害に合う危険性が高いのは、常時インターネットに接続している場合や、複数のパソコンを繋いでネットワークを構成している場合です。この環境下でファイルの共有を行なっていると、自分では感染に至る操作をしていなくても、ウイルスに侵入されてしまうことがあります。
●携帯電話からもウイルスが侵入?!
日本での被害はまだ数件しか報告されていないものの、携帯電話やPDAなどの携帯端末を狙ったウイルスも登場しています。
感染経路は、パソコンと同じくインターネットやメールの場合もありますが、Bluetooth(ブルートゥース)と呼ばれる無線通信や、メモリーカードなどの外部媒体を介してパソコン側から侵入してくることもあります。
これらのウイルスは、携帯電話本体に影響を与えるだけでなく、パソコンに侵入し被害を与えることもあります。
詳しいシステム・セキュリティ情報も含め、こちらをチェック